500万球、光の庭あしかがフラワーパーク20年の感謝込め

500万球、光の庭あしかがフラワーパーク20年の感謝込め
 足利市迫間町の観光植物園「あしかがフラワーパーク」で16日夕、約500万球の発光ダイオード(LED)のイルミネーションが闇夜を彩るイベント「光の花の庭2021」が始まった。今年は20回目の節目。東京ドーム2個分の約10ヘクタールの園内は幻想的な雰囲気に包まれ、家族連れやカップルを楽しませていた。(梅村武史).  注目は「フラワーキャッスル」。一番人気の施設を一新し、光の渦と音響、花畑のコラボレーションで童話の世界を演出する。大藤の咲き始めから満開、舞い散るまでのストーリーを発光で描く「奇蹟(きせき)の大藤」、十二メートルの「光のタワー」も人気を集め、「光のバラ園」では医療従事者らに感謝を伝える「ブルーライトアップ」が行われていた。.  同園の早川公一郎社長(40)は「二十年の感謝を込めた自信作。一昨年の台風19号、昨年からは新型コロナウイルスに苦しめられたが再浮上のきっかけにしたい」と力を込めた。.  来年二月十四日まで。点灯時間は午後四時半〜八時半(土日、祝日は午後九時まで)。問い合わせは同園=電0284(91)4939=へ。